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THE CROWS ■ GEE / I LOVE YOU SO (OLDIES45 Re-Issue)







 試聴 Listen(実際の商品から録音しています。使用針:Shure M44-7)





ザ・ファイヴ・キーズやザ・ドリフターズの影響をうけて、1951年頃にニューヨーク・マンハッタンで結成されたR&Bグループ/ザ・クロウズが、1953年3月にUS RAMAレーベルからリリースしたシングルで、ジョージ・ゴールドナー・プロデュースによる作品です。全米ポップチャートで14位、R&Bチャートで2位を記録しました。

● GEE ●




「ジー」は、オリジナルの作曲であり、ダンスビートが速く、ポップ×R&Bチャートでクロスオーバーヒットした初期の作品である事もあり、最初のロックンロールレコードのひとつとして評価されている曲です。白人のティーンエイジャーによるレコード購入からセールスとチャートの成功という重要な部分を獲得した最初のR&Bシングルとしても重要です。曲はウィリアム・デイビスとビオラ・ワトキンスによって書かれ、1953年2月にニューヨーク市のベルトーネスタジオで録音されたドゥーワップの曲です。RAMAレコードからリリースされた一年後の1954年4月にチャート化されました。この様なインディーズレーベルで録音されたこういったR&Bレコードは、より幅広いポップマーケットでクロスオーバーヒットした最初のレコードの1つでした。

歌は言葉のないボーカルのいくつかの小節で始まります。続いてリードボーカルが登場し、その後グループのコーラスが登場します。ボーカルは「その女の子が大好き!」を歌い、ストリートコーナーハモニー特有の熱狂的なハーモニーとナンセンスな音節を利用して全体的に明るいです。さらに本作用に最適化されたジャンプブルースの演奏によるバックアップ、キャッチーなメロディー、チャーリー・クリスチャン的なギターソロが伴います。

クロウズが録音した最初の曲は、歌手でピアニストのビオラ・ワトキンスのバックアップとしてのものでした。「ジー」という曲は、1953年2月10日の最初のレコーディングセッションで録音された3番目の曲でした。グループメンバーのウィリアム・ディビスによって数分でまとめられ、ヴィオラ・ワトキンスも共作者としてクレジットされました。ワトキンスはまたセッションで、ピアノを弾き、曲を編曲しました。スコットランドの伝統的な曲「ザ・キャンベルズ・アー・カミング」に基づいたギターブレイクは、セッションギタリストのロイド・“タイニー”・グライムス(Lloyd "Tiny" Grimes)によって演奏された可能性があると示唆されています。

[ The Campbells Are Coming ]


この曲はバラード「アイ・ラヴ・ユー・ソー」のB面として最初にリリースされました。しかし、ラジオ局はそれをひっくり返し、最初はフィラデルフィアで、後にニューヨークとロサンゼルスで「ジー」がオンエアされ始めました。1954年1月までに10万部を売り上げ、4月までに全国のR&Bチャートとポップチャートに入り、最終的にはR&Bチャートで2位とポップチャートで14位まで上昇しました。この曲は、録音されてから1年後の1954年初頭に大ヒットしましたが、リリースされたフォローアップレコードのいずれもチャートで成功しなかったため、グループは一発屋となりました。「ジー」がヒットパレードを降りてから数ヶ月後にグループは解散しています。

同年にリリースされたジ・オリオールズの「クライング・イン・ザ・チャペル」は、白人聴衆に大きく支持された最初のクロスオーバーレコードと頻繁に呼ばれていますが、実際にはダーレン・グレンのカントリーソングのカバーです。「ジー」とそのB面の「アイ・ラヴ・ユー・ソー」はグループによるオリジナル曲であるため、独創的であると見なされます。近所の子供たちが街角で歌う事について書かれた事をすべてを凝縮化し、そのアマチュア的な感じを保持しているのが素晴らしいです。

[ The Orioles - Crying In The Chapel (1953) ]


[ Darrell Glenn - Crying In The Chapel (1953) ]


カバーも多く、以下にあげるバージョンの重要度が高いです。

ジャン&ディーンが1961年にカバーしました。

[ Jan & Dean - Gee ]


ザ・ハリウッド・フレイムスによる1961年のカバーは米国のR&Bチャートで26位に達しました。

[ The Hollywood Flames - Gee ]


ザ・ピクシーズ・スリーによる1964年のカバーはデビー・スウィッシャーのリードボーカルで、ビルボードで87位、キャッシュボックスチャートで79位に達しました。

[ The Pixies Three - Gee ]


ザ・ビーチ・ボーイズは、未完成のコンセプトアルバム『スマイル』の一部として、この曲の簡潔で特異な適応を録音しました。

[ The Beach Boys - Gee ]


大衆文化では、1973年のジョージ・ルーカス監督による映画『アメリカン・グラフィティ』に収録されましたが、版権の問題でオリジナルサウンドトラックアルバムには未収録となったままです。1990年の映画『クライ・ベイビー』に収録されました。

◇◇◇

● I LOVE YOU SO ●


裏面は本シングルの本来のA面曲となるドゥーワップ・ラヴソングの名作2サイダーです。


Information
FormatsConditionOriginal?Music Genre
45rpm/7inchNM/NM/RIUS Re-IssueR&B
Released YearLabelProducerSongwriter
1960's(1953)OLDIES45/45------
Chart PositionMatrix NumberKeywordNote
US Pop #14- / R&B #2-45RR-7 49356 / 45RR-6 49356-X50's R&B / Doo-Wop---


[OLDIES45レーベルについて]
OLDIES45レーベルは、倒産寸前であったVEE-JAYレーベルが苦肉の策として手がけたノックオフ再発部門です。自社のカタログのタイトルを中心に、様々な過去のヒット曲を無尽蔵にリイシューしていました。しかしその時にオリジナルのスタンパーを用いてプレスしていた為、いずれも音質がオリジナル盤と同等、もしくは場合によってはオリジナル盤以上なのでお薦めです。特に50年代初期のタイトルのリイシューでは、歴然とした音質の向上が確認できます。つまりレーベルのデザインが違うだけで、プレス自体はオリジナルと同じ≦ベターサウンドである事に価値を見出せます。

特にクロウズの本作は、RAMAオリジナル盤の音質を凌ぐ音質の良さを簡単に実感出来るので大変お薦めです。

盤質はニアミント美品です。


About the Artists

アーティスト【ザ・クロウズ】
R&Bグループ。ザ・ファイヴ・キーズやザ・ドリフターズの影響をうけて、1951年にニューヨーク・マンハッタンで結成された、典型的なストリートコーナーのドゥーワップグループ。クロウズは初期のドゥーワップグループの1つであり、最初の「鳥」グループの1つであった。1951年にタレントエージェントのクリフ・マルティネスによってアポロシアターの水曜日の夜のタレントショーで発見され、小さな新しい独立したRAMAレコードレーベルを設立したばかりのプロデューサーのジョージ・ゴールドナーと契約した。録音は1953-1955年の間にRAMAレーベルにシングル数枚があり、活動期間は実質約1年間という短期間ながら、1953年にドゥーワップの名作「Gee」を残している。



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