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RAY CHARLES ■ WHAT'D I SAY Part 1 / WHAT'D I SAY Part 2







 試聴 Listen(実際の商品から録音しています。使用針:Shure M44-7)




50年代初頭から多くのヒット曲を放ち、“ブラザー・レイ”、“天才”、“ソウルの神様”等の愛称でも親しまれた、R&B〜ソウル・シンガー、ソングライター、サックス&鍵盤楽器奏者/レイ・チャールズが、1959年にUS ATLANTICレーベルからリリースしたシングルで、全米ポップチャートで最高6位/R&Bチャートで最高1位を記録した代表作品です。

● WHAT'D I SAY Part 1 ●




1954年のヒット「アイヴ・ゴット・ア・ウーマン」のリズムを追求し、そこにマンボ・ジャズや、ゴスペル、ブルース等の要素を盛り込み、完成させた画期的なR&B・ナンバーです。

ソウル・ミュージック最初期の重要な一曲として評価されている他、音楽ジャンルを問わずに多くのカバーが続出し、この曲のパターンを応用させた作品も多く登場してきた程に影響力を持った名作!

ローリングストーン誌が選ぶ「ザ・500・グレーテスト・ソングス・オブ・オール・タイム」では第10位に選定されており、この高順位ぶりからも、20世紀を代表する一曲と言えます。

イギリスのザ・ビッグ・スリーによるカバーは、ロックンロール・ファンにもアプローチする秀逸なバージョンです。

[ The Big Three - What'd I Say (live at The Cavern) - 1963 ]


またデトロイトのバレット・ストロングによるヒット「Money」には、本作からのリズムが応用されています。

[ Barrett Strong - Money (That's What I Want) (with lyrics) ]


さらにはガール・グループ/ザ・シュレルズの名作「Boys」も、本作のパターンを応用して完成させたガール・ポップの名作であります。

[ The Shirelles - Boys (1960) ]


◇◇◇

● WHAT'D I SAY Part 2 ●
「What'd I Say?」はトータルで5分あった作品の為、本シングルの裏面には後半部分をカップリングしています。

ゴスペルのコール&レスポンスで幕を開け、ザ・レイレッツのコーラスも前面的に登場し、さらなる盛り上がりをみせるパート.2!

DJプレイでは2枚使いでタイミングを合わせれば、綺麗にパート.1からの連結が可能です。


Information
FormatsConditionOriginal?Music Genre
45rpm/7inchVG(-)/VG(-)/WOL/RWUS OriginalR&B
Released YearLabelProducerSongwriter
1959ATLANTIC/2031Jerry Wexler---
Chart PositionMatrix NumberKeywordNote
US Pop #6- / R&B #1-45-A-3263-3 / 45-A-3264-250's R&B---


レーベルに擦れと書き込みあり。

盤面に浅い擦れ傷あり若干チリノイズが出ます。


About the Artists

アーティスト【レイ・チャールズ】
Ray Charles Robinson (September 23, 1930 Albany, Georgia, United States - June 10, 2004 Beverly Hills, California, United States) R&B〜ソウル・シンガー、ソングライター、サックス&鍵盤楽器奏者、音楽プロデューサー、レーベルオーナー。R&B〜ソウル界の大物で、愛称は“ブラザー・レイ”、“天才”、“ソウルの神様”。5歳の時に緑内障が原因で視力が低下し、7歳で盲目となる。15歳の1946年に母親を亡くし、友達の母親にフロリダ州ジャクソンヴィルで育てられる。間もなく同州オーランド〜タンパに移住し、そこで初めてザ・フロリダ・プレイボーイズ(The Florida Playboys)というバンドに参加している。1947年に単身シアトルに移住し、 ロバート・ブラックウェルや、14歳のクインシー・ジョーンズらと交流を持つ様になる。そしてギタリストのG. D. マッキー(G. D. McKee)と、ベーシストのミルトン・ギャレット(Milton Garrett)と共にザ・マクソン・トリオ(The McSon Trio)を結成し、1949年にザ・マキシン・トリオ(The Maxin Trio)の名義でDOWN BEATレーベルに初録音した「Confession Blues」が初ヒットを記録した。同1949年にレイ・チャールズのソロ名義でSWING TIMEレーベルと契約し、「Baby Let Me Hold Your Hand」、「Kissa Me Baby」の2曲がヒットした。1952年にSITTIN' IN WITHレーベルとROCKIN'レーベルにもシングルを残し、同年にニューヨークに拠点を構えるアーメット・アーティガンのATLANTICレーベルに移籍する。初期はナット・キング・コールやチャールズ・ブラウン・スタイルのジャズやウェストコーストブルースを売りにしていたが、ATLANTIC入社後にはジャンプブルースやブギウギ、そしてゴスペルの要素を持ち込んだ独自のR&Bを展開。1953年に「Mess Around」がヒットした以降ヒットを連発し、1954年には歴史的名作の「I Got a Woman」を発表。様々な音楽要素をミクスチャーさせた新リズムは、1959年の「What'd I Say」に直結し、ソウルミュージックの先駆者として強い影響力を持つ事となる。1960年にはABC PARAMOUNTレーベルに移籍し、そこでは「Georgia On My Mind」や「Hit The Road Jack」、「Unchain My Heart」といったメインストリーム向けのR&Bをヒットさせていき、アメリカ国内だけに留まらず、世界的な成功を収めた数少ないR&Bスターとして有名になった。



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