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THE BEATLES ■ EIGHT DAYS A WEEK / I DON'T WANT TO SPOIL THE PARTY







 試聴 Listen(実際の商品から録音しています。使用針:Shure M44-7)




20世紀の音楽史に残るイギリス出身の伝説のロック・バンド/ザ・ビートルズが、1965年2月15日にUS CAPITOLレーベルからリリースしたシングルで、ジョージ・マーティン・プロデュースによる作品です。ビルボード・ホット100チャートで最高1位、カナダ、ベルギー、オランダでもナンバーワンヒットを記録しました。1964年12月にイギリスでアルバム『ビートルズ・フォー・セール』でリリースされ、米国では、1965年2月に最初にシングルとして発行された後、6月の北米リリースのアルバム『ビートルズVI』に収録しました。また、ロン・ハワード監督による2016年のドキュメンタリー映画『ビートルズ:エイト・デイズ・ア・ウィーク』のタイトルにも選定されました。

● EIGHT DAYS A WEEK ●




ポール・マッカートニーとジョン・レノンによって、マッカートニーのアイデアを元に書かれました。

1964年10月にロンドンのEMIスタジオで「エイト・デイズ・ア・ウィーク」をレコーディングしました。セッション中にアレンジを行う為、未完成のままスタジオに持ち込んだ最初の曲であり、この手法はバンドにとって一般的になっています。歌は1964年10月6日に2つのセッション中に録音され、最終的なアウトロ(未使用のイントロテイクを含む)は、10月18日に別々に録音されました。完成した曲には、別のビートルズの最初の曲が組み込まれ、フェードインで始まります。トラックはフェードインで始まり、この技術がポップスタジオの録音で使用されたのは初めての事であります。トラック上の楽器は、アコースティックギター、エレキギター、ドラム、ベース、およびオーバーダビングされたハンドクラップで構成されています。フェードインとコーダには、ジョージ・ハリソンによるリッケンバッカー12弦ギターがオーバーダビングされました。

1984年のザ・ライト・ブラザーズのバージョンは、ビルボード・ホットカントリーシングル&トラックチャートで57位に達しました。

[ Eight Days A Week , The Wright Brothers , 1984 ]


◇◇◇

● I DON'T WANT TO SPOIL THE PARTY ●


裏面はジョン・レノンによって書かれ、レノン=マッカートニーとしてクレジットされた作品です。イギリスではアルバム『ビートルズ・フォー・セール』と、EP盤『ビートルズ・フォー・セール No.2』でリリースされました。北米では1965年のアルバム『ビートルズVI』に収録されています。ビルボード・ホット100チャートで39位に達しています。

歌詞は、レノンの作詞作曲で、疎外感と内なる痛みを予測しています。録音は1964年9月29日に19テイクで行われ、その最後のバージョンがリリースされました。ジョージ・ハリソンのギターソロは、カール・パーキンスのスタイルで、彼の新しいグレッチ・テネセアンで演奏され、ミッドレンジの共鳴ブーストによって強化され、特に明るいサウンドをもたらしました。カントリーミュージックの百科事典によると、この歌はカントリーロックの初期の例であり、そのスタイルでバーズの作品を予想しているとも言われております。

1989年にロザンヌ・キャッシュによるカバーが、ビルボード・ホットカントリーソングチャートでナンバーワンヒットとなっています。

[ Rosanne Cash I Don't Want To Spoil The Party ]



Information
FormatsConditionOriginal?Music Genre
45rpm/7inchVG/VG(+)US Original60's Rock/UK
Released YearLabelProducerSongwriter
1964CAPITOL/5371George Martin---
Chart PositionMatrix NumberKeywordNote
A: US Pop #1- | B: US Pop #39-45-X-45147-F-1 / 45-X-45150-F-160's Rock---


オリジナル・カンパニースリーヴ付き。

盤質は概ね良好です。


About the Artists

アーティスト【ザ・ビートルズ】
ロック・グループ。1957年3月、クオーリー・バンク・スクールに通う16歳のジョン・レノンが結成したスキッフル・グループ/ザ・ブラックジャックス(The Blackjacks)〜ザ・クオーリーメン(The Quarrymen)が前身となる。同年7月、15歳のポール・マッカートニーがギタリストとして参加。1958年2月、ポールの友人だった14歳のジョージ・ハリソンをジョンがオーディションし、数ヵ月後にジョージはリード・シンガーとしてグループに参加。1959年1月、友人が抜けてギタリスト3人トリオとなった彼らはジョニー&ザ・ムーンドッグス(Johnny & the Moondogs)を名乗りロックンロールを演奏。1960年、ジョンが通っていたリヴァプール・カレッジ・オブ・アートの友人スチュアート・サトクリフがベーシストとしてグループに参加。同年5月頃、スチュの提案でグループ名を The Beatles として活動。そしてリヴァプール出身の歌手 ジョニー・ジェントル のバッキングとしてスコットランド等をツアーで遠征し、同年7月より約一ヶ月の間は The Silver Beatles として活動。同年8月、ドラマーに恵まれなかった彼らは、当時の臨時マネージャー/アラン・ウィリアムスが手配したドイツ・ハンブルク公演のために、ピート・ベストを迎え入れて5人編成となり、その後約2年間はハンブルグを中心に活動。1961年1月、スチュアートは絵描きに専念する為、グループからの脱退を決意し、ポールがベーシストとなる。そして当時交流のあったドイツの音楽プロデューサー/ベルト・ケンプフェルトの提案で、歌手トニー・シェリダンのバックを努める。1961年6月に録音された「My Bonnie」はトニー・シェリダン&ザ・ビート・ブラザーズ(Tony Sheridan & The Beat Brothers)名義でリリースされヒットした。ハンブルグでの人気を確立した彼らはその後再びリヴァプールに戻り演奏。同年11月にキャヴァーン・クラブにて、レコード屋店主で音楽評論家の ブライアン・エプスタイン と出会い、1962年1月にブライアンは彼らのマネージャーとなる。同年2月にDECCAレーベルのオーディションをうけるものの「ギター・グループは落ち目だ」という理由から不合格となったが、マネージャーのブライアンがEMIレーベルの音楽プロデューサー/ジョージ・マーティンとの交渉に成功し、同年6月に彼らはPARLOPHONEレーベルと契約する。6月6日には早速、アビーロードスタジオでの初セッションが行われたが、「ドラマーがヘタだ」という理由で、同年8月にロリー・ストーム&ザ・ハリケーンズ(Rory Storm and the Hurricanes)出身のドラマー/リンゴ・スターが新たにメンバーとして加入。それでもその時のセッションはジョージ・マーティンは気に入らず、スコットランド出身のセッション・ミュージシャン/アンディー・ホワイトのドラムスを起用し、「Love Me Do」と「P.S. I Love You」を録音した。同年8月にリリースされた彼らのファースト・シングル「Love Me Do」は全英シングルチャートで最高17位を記録する大ヒットとなり、その後テレビにも出演。マネージャーのブライアンの提案により、髪の毛は下ろし、揃いのスーツを着て、ステージでは悪態をつかず禁煙もし、演奏が終わればお辞儀をする…等々、クリーンな印象を持つバンドとしての売り込みにも成功しました。以降は解散を迎える1970年まで第一線で活躍し、ロック史/歴史に残る伝説のバンドとして君臨している。



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